救出に来た制圧部隊を自身の技術で洗脳し、邪魔する者は排除も辞さないという命令を与えて苗木たちを足止めすると、通信設備がある場所へ向かい動画のアップロードを開始する。 いじめに遭っていた幼い頃にアニメが唯一の心の救いであったことから、「人々の心を救い希望を与えられるようなアニメを制作する」という夢に執着しており、アニメ制作に関係のない全ての事柄を疎んじている。後述のように、アニメ作りへの執着が高じて視覚効果などを使い人の感情をコントロールする技術をも極めており、使い方次第で全世界の人の心そのものを組み換えることすら可能。彼の作るアニメーションには、視聴者を感動させるためのありとあらゆる効果が使われており、視聴者の脳に干渉してダイレクトに感情を揺さぶるという洗脳にすら転用可能なその技術に目を付けた盾子により、快適な作業環境を提供するという名目で寮から連れ出される。
襲撃者の正体がモニターによる洗脳で自殺した犠牲者たちであることを知ると、『絶望編』で自らが制作に協力させられた「絶望ビデオ」と同じ洗脳効果が使われていることに気付いて動揺し、その様子に気付いた苗木に問い詰められる。 《KOROSIAI GAME》では信じ合って協力することを主張するも、霧切からNG行動を聞かれた際には思わず口篭もり、危険を顧みず仲間を信じる苗木のようになれないことや、次々と仲間が犠牲になる中で無力であることを嘆いている。十神たちと合流して生還し、事件終結後は葉隠や苗木と一緒に77期生の旅立ちを見送った。事件終結後、苗木に「『絶望の残党』を退けた英雄として世界の希望を背負えるか」と問い質し彼の覚悟を見定めると、自身は雪染と逆蔵の想いを背負う覚悟を抱いてその場を去った。実際には『絶望編』の出来事によって絶望的思想に囚われており、幼稚園を襲撃し子供を無差別に虐殺するなどの非道に手を染める一方で、宗方の「絶望の残党」に対する憎しみを煽っていた。
自分が犯した罪の重さを訴え、自分の技術のせいで人生を狂わされたクラスメイトたちの説得に応じずにいたが、絶望的思想を強制的に消去して全てをなかったことにするのではなく一緒に償おうという彼らの誘いに涙を流し、動画のアップロードを停止させた。世界に蔓延した絶望的思想への対抗手段として、「絶望ビデオ」を応用して人間の負の感情を強制的に消し去る「希望のビデオ」を開発していたが、洗脳という手段による絶望的思想の根絶に迷いを抱いていた。 『絶望編』と比べると目元に隈ができており、沈んだ表情を浮かべていることが多い。盾子が作成した《希望ヶ峰学園史上最大最悪の事件》の映像を使用した洗脳用ビデオの試作品データに気付き彼女の真の目的を知るが、洗脳用ビデオの完成品(盾子曰く「絶望ビデオ」)制作への協力を強制され、拒めば77期生のクラスメイトを次の「コロシアイ」のターゲットにするという脅しを受ける。
旧作での姿から格好を変え、眼鏡をかけた上で最大の特徴であるドレッドヘアを後ろで束ねている。 “【楽天】田中将大、右肘関節鏡視下クリーニング術「慌てず、じっくり」試合復帰へ4カ月の見込み”.東海大学付属翔洋中学校 サッカー部の歴史 ブラジル 代表 ユニフォーム 東海大学付属翔洋高等学校・本人は自宅でアニメを作り続けており、代わりに「超高校級の詐欺師」が学園に通っている。宗方と共に学園を出る際、七海の委員長就任パーティーの写真が入った手帳を落とすが、「大したものじゃないから」と言って拾わずに放置し、そのまま火事の火で燃やしてしまう。 かなり強引な性格で不登校が多かったクラスの生徒を訪問し全員を出席させる。本来会議に出席する立場ではないのだが、第十三支部支部長の代理として出席し、事態に巻き込まれた。苗木たちと一緒に極秘施設を訪れたが、待機を命じられて建物内部に入らなかったため、《KOROSIAI GAME》に唯一巻き込まれずに済んでいる。
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